赤ちゃんは大人に比べて体温がとっても高くて、また汗っかき。その理由は、 赤ちゃんの新陳代謝はなんと大人の2倍以上もあるから(体重1kgあたり)。
長時間抱っこすると逃げ場のない熱と汗がたまっていき、パパ・ママ&赤ちゃんはとっても不快になっていきます。せっかく肩が楽でも汗でべとべとだったら台無しですよね。ダブルメッシュは赤ちゃんとパパ&ママとの間に空気の通り道を作るので熱を逃がしてくれます。また、赤ちゃんとパパ&ママが直接触れないので汗がたまることを防ぎます。
夏はもちろん、春、秋でも大人に比べて体温の高い赤ちゃんと長時間密着するとどうしても蒸れてしまいます。汗もに悩んでいる方にもお勧めです。
ファスナーで簡単に開け閉めできます。シーズンごとの使い分けはもちろん、エアコン使用時などの急な温度調整にもしっかり対応します。
とっても柔らかく、目の細かいメッシュなので赤ちゃんの敏感肌にも安心です。
幅広なウエストベルトで腰に重さを分散させるのでとってもらくちん。
「肩」と「腰」でバランスよく赤ちゃんを支えるため、肩がとっても軽く感じます。
赤ちゃんが快適に抱っこされる大事なポイントは抱っこひもの股幅が赤ちゃんにあっているかどうかです。"海外ブランドの物は股幅が広く設定されているものもあり、赤ちゃんの股関節が必要以上に広げさせてしまう場合があります。また足の動きを制限してしまうのでとってもかわいそうですよね。Shoul Rakuはラッキー工業が長年培ってきた体形&試着データに基づいて股幅を設計しているのでとっても安心です。
新生児の赤ちゃんはしっかりしていないので包み込むだけでは不十分です。Shoul Rakuインナーパッドは赤ちゃんの体にそってしっかりと保護するのでとっても安心です。
大切な赤ちゃんを抱っこする子守帯は絶対の安全性が求められます。Shoul Rakuは素材、材料、検品、安全設計にこだわりました。
とってもデリケートな赤ちゃん。そんな赤ちゃんを包む生地について"生地を生産するたびに外部検査機関にて検査を行う等、ラッキー工業は徹底した品質管理を行っています。
特に近年問題になっているホルマリン対策として、縫製完了後他の商品からホルマリンが浮遊し、商品に付着しないように工場、倉庫、そして事務所での検査を毎月行っています。
赤ちゃんを支えるうえで一番大事な材料はバックルです。このバックルには赤ちゃんの体重が一番かかるため、壊れやすい部分です。万が一のことがないようにラッキーは最高級ブランドであるYKK製のバックルを使用しています。同社は1つの新規バックル作成に対して半年以上もの研究、検査を行っています。また、材料受け入れ時、製造時、生産完了時、梱包・検品時と、5回もの品質検査を行っていますが、弊社向けについては安全への取り組みの一貫として特別に出荷前に全量検品を行っています。
SG認定工場として登録された自社工場にて縫製しています。特に強度を必要とする箇所には返し縫い、ダブルステッチなど強度を高め、SG認定を取得した製品です。
生地の段階から徹底した品質管理を行っていますが、縫製後も縫製工場で検品を行い、さらに日本の検品工場で再度検品しています。
セーフティーベルトが無いと抱っこ時に赤ちゃんが"横からずり抜けて落ちてしまう可能性"があります。またおんぶをしようと後ろに赤ちゃんを移動する際に落っこちてしまう可能性があります。その万が一の可能性を防ぐためにセーフティーベルトは必須です。
私たちラッキー工業は、抱っこひもメーカーとして77年という日本で一番長い歴史を持つ会社です。世界で一番のこだわりを持つ抱っこひもメーカーとして、今後も赤ちゃんとパパ・ママに快適で使いやすい抱っこ紐を開発・提供していきます。
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