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知育におんぶイラスト

積極的におんぶして赤ちゃんの可能性を広げましょう

【 おんぶの力 】

おんぶひもは、「家事をするときに使う道具」と思っていませんか?確かにおんぶひもを使うことで両手が自由になり、家事がはかどります。でも本当に大事なのは”おんぶをすることで赤ちゃんの脳が育まれる”ことです。ではなぜおんぶが知育につながるのでしょうか?保育士として37年間幼児体育の研究を行ってきた中島先生と一緒におんぶの大切さに注目してみましょう。

おんぶが知育にいい3つのポイント

視界が広がる

パパ・ママと学習ができる

姿勢・情緒・運動神経を良くする

まだまだありますおんぶのメリット

視界が広がり好奇心(脳への刺激)が増します

人間には5つの感覚(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)がありますが、その中でも最も大事なのは視覚です。なんと、人は外部から得る情報のうち、およそ8割を視覚を通して得ています。もちろん赤ちゃんにとっても視野を確保するのはとっても大事なことです。抱っこひもで対面抱っこをする場合、赤ちゃんの視界のほとんどをパパ・ママの胸で遮ってしまうので、赤ちゃんが視覚を通して様々な情報を得るというせっかくの機会を奪ってしまいます。 一方おんぶの場合赤ちゃんはパパ・ママの肩越しに周りを見渡すことができるため視野が広がり、十分な脳への刺激を与えることができます。

視界80%,赤ちゃんの視野が大幅UP イラスト

● 長時間抱っこ(連続1時間以上の抱っこ)

幼いころに肩車をしてもらったときの視野の変化の驚きとわくわく感は記憶にありますよね。おんぶもその時に感じた肩車と同じように”パパ・ママと同じ、高いところから色々な景色を見ることができるので、知的好奇心を育むことができるのです”。さらにおんぶの良いところは、パパ・ママが行っていることをあたかも赤ちゃん自身が行っているように感じさせることができます。(脳科学ではこの現象をミラーニューロンと言います)家事や散歩でのちょっとしたおんぶ。パパ・ママにとっては何気ないひとときですが、赤ちゃんにとっては”普段の視界では見えない、とっても新鮮で楽しい時間であり、同時に赤ちゃんは”目の前で起こっている事を認識し自分で再現するにはどうしたらよいかと考える学習時間”なのです。

☆ミラーニューロンの大切さ:
ミラーニューロンとは、”他人がおこなっていることを見ることで、まるで自分が同じことを行っているかのように感じれる力”を意味します。つまり、”他人の心と共感する”という、社会性を養うことにもつながっています。

パパ・ママと一緒に学習 イラスト

● 長時間抱っこ(連続1時間以上の抱っこ)

だっことおんぶの違いは視界だけではありません。抱っこだと”パパ・ママの体が胸やおなかのために前方向に盛り上がっているため、赤ちゃんがパパ・ママにしがみつくことが非常に難しくなってしまいます。その結果、赤ちゃんは抱っこひもの中でつりさげられている形になってしまい、赤ちゃんは自らほとんど何もできなくなっている状態になってしまいます。一方おんぶの場合、赤ちゃんのおしりを支えるだけなので赤ちゃんの動きを遮ることはありません。赤ちゃんはパパ・ママと同じ視線の、普段とは違った景色を見ようと、赤ちゃん自らの両腕でパパ・ママの背中にしがみつき、自らの力で腰(仙骨)を伸ばして立ちあがろうとする姿勢を取ることができます。つまり、おんぶをすることはお座りから立つことへの練習と姿勢の良い体つくりにつながっているのです。

※赤ちゃんの成長や運動神経の発達には個人差があります。

☆仙骨:
”いのちの骨”といわれ、骨盤の中央に位置し、身体の土台となるとても重要な場所にあります。仙骨のゆがみは背骨のゆがみだけでなく、脳、脊髄への悪影響を引き起こす可能性がある、最も大事な骨です。

姿勢 集中力 動体視力 情緒 バランス感覚 UPイラスト

● 肩こりに悩んでいる方へ

「三つ子の魂百まで」と言う日本の言い伝えがあります。このことわざは、”年をとっても小さいころの性格から変わらない”という意味ですが実は脳科学的にも間違っていないようです。ここでいう三つ子とは数え年ですから現在の2歳を指しますが、実はこの2歳の終わりには”優れた脳を作ってくれるシナプスの急速な発達が止まってしまう”と言われています。ですので2人目の子が生まれてからおんぶ・・・とは考えずに、1人目の子から積極的におんぶをしてあげてくださいね。

☆シナプス:
脳にある神経と神経をつなぎ合わせる細胞(神経細胞結合部分)。このシナプスの数が多ければ多いほど優れた脳と言われています。

脳内ではシナプスが急速に発達イラスト

まだまだありますおんぶのメリット

DVD

赤ちゃんは夕方になったら疲れてきてどうしてもぐずりだしますよね。そんなときはぜひおんぶをしてください。普段とは違った新しい世界が見れてとっても刺激になり、気分転換にもなります。なるべくDVDは見せないでくださいね。どうしても繰り返し見せてしまう非日常的な情報をもたらすDVDは、赤ちゃんに対して現実世界への対応を鈍らせてしまい、その結果脳の成長を遅くしてしまいます。

夕方にぐずったときこそおんぶ
DVD

●落ち着きがない発達障害は小学生で61万人

脳が十分に発達しないと落ち着きのない子に育ってしまうと言われています。 文科省によると、授業中に立ち歩いたりして集中できない、周りの子供と団体行動ができない、読み・書き・計算が苦手等の発達障害児は小中学生でなんと61万人もいると言われています。(文科省調査・推計 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tokubetu/material/1328729.htm) 今1学年が約100万人いることを考えるととんでもなく高い数字ですよね。核家族化が進み、パパ・ママやおじいちゃん、おばあちゃんなど一緒に過ごす時間が減り、その一方でテレビなどの時間が増えてしまった結果なのかもしれません。そんな環境だからこそ、おんぶひもを是非活用してくださいね。

61万人

おんぶをすると赤ちゃんの顔つきが変わる

抱っこが主流な現在において、今中島先生は育児指導の中でおんぶを積極的に活用しています。中島先生によると早い子だと1か月で赤ちゃんの顔つきがぱっと明るく変わっていきます。赤ちゃんが自ら積極的にいろんなものを見て、いろんなものを吸収しようとしている様子を見せるんですね。是非おんぶひもを通して赤ちゃんの知育と可能性を広げてあげてください。

赤ちゃんの笑顔

おんぶはだっこよりもとても楽

登山するときは必ず荷物を背負っています。これは”背負う(おんぶ)のほうが荷物の重さを体の中心で支えることができるから”です。さらに背負う際に必要な筋肉はだっこをする際に使う筋肉よりも強い、など、人の体型は”重い物を持つときは背負う(おんぶ)”ように設計されています。

登山

知育には腰ベルトタイプ抱っこひもは不向き?

腰ベルトタイプの抱っこひもだと”腰ベルトを巻きつけるため、おんぶの際に赤ちゃんの顔をパパ・ママと同じ高さまで上げることができません”。そのため、視界が背中で遮られてしまい、結局抱っこと同じような狭い視界になってしまいます。

腰ベルトタイプ抱っこひも

とっても忙しいママにはやっぱりおんぶがおすすめ

赤ちゃんを抱っこ・おんぶする機会が一番多いのは保育園の先生。そんな先生たちが愛用しているのは抱っこひもではなくおんぶひも。足元の視界をしっかり確保できることや、体への負担も考えるとおんぶが一番理想的なのかもしれませんね。

●保育園でのおんぶシーン

ライン

クロスタイプ

クロスにならないタイプ

おんぶに慣れていない初心者パパ・ママへ

おんぶって難しい? 実はそんなに難しくありません。使い慣れている方の指導があればすぐできます。でも目の届かない背中に赤ちゃんを回すのは不安というパパ・ママはラッキーのおんぶひもはいかがでしょうか?ラッキーは創業80年の日本で一番古くからおんぶ紐に取り組んできました。最も多くのおんぶ紐を取り揃えていますのできっと納得していただけるはずです。

ばってんにならないおんぶひも

昔ながらというイメージが強いおんぶひもですが、より多くのママに快適にお使いいただけるよう少しずつですが改善されてきています。たとえば胸の前でひもをクロスさせるので胸が強調されて恥ずかしい・・・、出産後胸を締め付けるととっても痛い・・・このような悩みに対してのおんぶひもがあります。ラッキーはなるべく多くの方の悩みを解決できるよう、抱っこ・おんぶについての相談に乗ります。是非ラッキー工業へお気軽にお問い合わせください。

おんぶ以上に便利な一本帯

一本帯ってご存知ですか?着物の帯を長くしたような外見ですが、これ一本あればおんぶひも以上に便利です。足ぐりなどがないからサッとおんぶ。手のひらサイズなので持ち運びがとっても便利なのに加え、足ぐりがないのでサッとおんぶができます。素材がベッチンまたは正絹なので体にやさしく、一度締めれば緩んできません。また、近年注目されているいつ起こるかわからない地震などの災害向けにもとっても最適です。疲れて歩けなくなった子供のおんぶや高いところから子供をおろす時に使う非常用の紐として活躍します。(1本帯の長さは約4mです)。

中島先生に相談しよう

中島先生は運動を通して幼児の知育をはぐくむことに40年以上取り組んできたスペシャリストです。毎月多くの幼稚園で講演をするなどおんぶなどお困りの方は、是非中島先生にご連絡ください。

中島先生

中島澄枝 Profile

名古屋コダーイセンター理事
保育士として37年間育児に関わり、その間幼児体育の先生として”体を動かすことを通しての昔ながらの知育の伝承”に取り組んできました。また同時期にわらべ歌研究会に所属し、楽しく体を動かすわらべ歌についての研究も行うなど知育に注力しています。退職後の現在は毎週積極的に各県の幼稚園へ知育に対しての出張指導を行っています。現在、NPO法人コダーイセンターで”幼稚園に行く前の幼児の保育”も行い、保育を通じてよりよい知育について日々研究・実践しています。

連絡先:monmonoki@rainbow.plala.or.jp

もんもの木ロゴ

NPO法人名古屋コダーイセンター

保育士など幼児教育に携わる方や、子育て支援者の方を対象に、わらべうたや保育・子育ての研究会やセミナーを開催している団体です。2006年に千種区仲田に子育て広場 & カフェ「もんもの木」を開設し、今までたくさんの親子の方にご利用いただいています。また、2012年からは昭和区白金に家庭保育室「もんもの花」を開設、一人一人を大切にする保育を実践しています。

「もんもの木」は、ももの木のことで、「もも」は、子どもの成長のシンボルとして知られています。わらべうたに「♪ゆっさ ゆっさ もんものき もんもこなったら あんげましょ だーれにあんげましょ うさぎには むしくされ いぬにも むしくされ ぼうやには いいところ♪」というものがあります。子どもの成長を一緒に見守り、喜びを分かち合うそんな意味が込められています。

http://monmonoki.moo.jp/

おんぶによる知育や運動神経への効果は、お子様により個人差がございます。
その効果を最大限に引き出すために、おんぶについてもっと知りたいと思う方はぜひ中島先生にご連絡ください。

ラッキーロゴ

ラッキー工業株式会社

創業80年の日本で一番古いおんぶひもメーカーです。ベビー専門店向けブランドBuddy Buddyと百貨店ブランドBuddy Buddy Collectionを中心に赤ちゃんに最適なおんぶひも、抱っこひもを製造しています。

お問い合わせ先: 0585-45-7425 もしくはkomoriobi_info-b.b@lucky-baby.co.jp

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